受賞者紹介

TOP OF S-PAL 2018 最優秀賞

藤原 結

藤原 結

エスパル仙台 アダム エ ロペ

受賞された感想は?

沢山の出場者の中から、最優秀賞という素晴らしい賞を頂き、とても驚いております。
昨年、岩手から仙台へと異動し、慣れない土地での不安もありましたが、お客様、店舗スタッフ、ディベロッパーの方々と沢山の方に出会い、支えられてきました。
今後も、これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、全てのお客様が幸せと感じていただけるような接客を心掛けて参ります。

日ごろの接客で心がけていること、
今後の意気込みは?

お客様が幸せになるためにお客様の気持ちになり、自分ができる事は何かを常に考えながら店頭に立っております。来店されるお客様は様々な思いやニーズをもって来店されます。
それぞれ違うからこそ、お客様のお話を良く聞き、その場限りの接客ではなく、購入後その商品を着ることで、お客様にどんな幸せが待っているのかをイメージする事を心掛けています。

TOP OF S-PAL 2018 優秀賞

野地 茜

野地 茜

エスパル福島
グローブ

受賞された感想は?

驚きました。優秀賞として私の名前が呼ばれたときは、一瞬、頭が真っ白になりました。それから少しずつ嬉しさが込み上げてきて、賞を頂けたことを実感するのに、ちょっと時間がかかった気がします。
応援席をみると、福島チームの方が手を振って下さっていて、ホッとした気持ちになりました。

日ごろの接客で心がけていること、
今後の意気込みは?

お客様との会話が弾むように、笑顔で明るく、違和感のない自然なアプローチを心がけています。アプローチの中でも、特にファーストアプローチは、お客様の警戒心をほぐして、自分を受け入れて頂くことだと、私は思っているので、特に意識をし、接客を行うようにしています。

千葉 素代佳

千葉 素代佳

エスパル仙台
シップス

受賞された感想は?

光栄な賞を頂けた事に感謝すると共に、接客やサービスにはゴールがなく、自分の未熟さを知る事が出来ました。自分よりもSHIPSの仲間や近隣ショップの皆様から温かい声を頂き、TOP OF S-PAL大会翌日には「昨日の大会で紹介されていて欲しくなりました。」と館内のスタッフさんがお買物に来てくれた事に、賞よりも大きな価値を感じ、大会に出て良かったと思いました。

日ごろの接客で心がけていること、
今後の意気込みは?

どんなに整った接客をしても、そこに、その人らしさや心がなければ、おもてなしの心は響かないと思っています。最近はモノよりも体験に価値を感じる方も多いので、ECサイトでは味わえない、人対人の温かさとお洋服の事だけではなくお客様のライフスタイルが明るく楽しくなるような情報と提案を含めた“お買物体験”をして頂ける様心掛けています。

TOP OF S-PAL 2018 奨励賞

堀越 奈津子

堀越 奈津子

エスパル郡山
ハウスオブローゼ

我妻 美来

我妻 美来

エスパル仙台
シップス

伊藤 茜

伊藤 茜

エスパル仙台
ユナイテッドアローズ
グリーンレーベル リラクシング

山口 裕美

山口 裕美

エスパル郡山
ラッシュ

金子 瑛未

金子 瑛未

エスパル福島
くまざわ書店

大槻 桃子

大槻 桃子

エスパル仙台
かまぼこの鐘崎

鳥海 詩乃

鳥海 詩乃

エスパル仙台
お茶の井ヶ田喜久水庵